クライテリア

批評誌『クライテリア』によるブログです。

批評誌『クライテリア2』

批評再生塾第1期有志による批評誌『クライテリア2』。2017年11月23日発行。

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 <もくじ>

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杉田俊介さんと『ジョジョ』座談会 part3【完】

ジョジョ論』(作品社)の著者・杉田俊介さんと,クライテリア編集部4名による『ジョジョの奇妙な冒険』(以下『ジョジョ』)座談会記事・第3部をお届けします(収録は2017年7月)。例によって,記事内ではネタバレには配慮しておりません。そして最終回です。

ジョジョ論

ジョジョ論

 
■参加者

杉田俊介:75年生。『ジョジョ論』著者。
(以下,クライテリア編集委員
野口直希:91年生。(@N929pop
野村崇明:94年生。(@mihailnomrish
升本雄大:84年生。(@masumoto_
横山宏:91年生。(@gexive_boyz

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杉田俊介さんと『ジョジョ』座談会 part2

ジョジョ論』(作品社)の著者・杉田俊介さんと,クライテリア編集部4名による『ジョジョの奇妙な冒険』(以下『ジョジョ』)座談会記事・第2部をお届けします(収録は2017年7月)。

今回は『週刊少年ジャンプ』(以下『ジャンプ』)の話が多いです。part1と同じく、記事内ではネタバレには一切配慮しておりません。

ジョジョ論

ジョジョ論

 
■参加者

杉田俊介:75年生。『ジョジョ論』著者。『ジョジョ』は1986年の連載開始時から『ジャンプ』で読んでいた。
(以下,クライテリア編集委員
野口直希:91年生。『ジャンプ』漫画はそこそこ読んでいる。(@N929pop
野村崇明:94年生。『ジャンプ』および『ジャンプ』連載漫画はあまり読んでいない。(@mihailnomrish
升本雄大:84年生。『ジャンプ』は買い続けたり離れたりを繰り返している。現在は2016年5月頃から継続購読中。(@masumoto_
横山宏:91年生。ここ数年『ジャンプ』を購読している。『ジョジョ』はほとんど読んだことがない。(@gexive_boyz

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(撮影:升本雄大

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杉田俊介さんと『ジョジョ』座談会 part1

2017年7月,『ジョジョ論』(作品社)を刊行したばかりの杉田俊介さんと共に,クライテリア編集部の面々は『ジョジョの奇妙な冒険』(以下『ジョジョ』)についての座談会を行いました。そのときの模様を3回に分けて,お伝えします。収録から記事の公開まで半年もかかってしまったのは,ひとえにクライテリア編集部が原因です。申し訳ありません。なお,以下の記事内ではネタバレには一切配慮しておりません。

ジョジョ論

ジョジョ論

 
■参加者

杉田俊介:75年生。『ジョジョ論』著者。好きなキャラはサンダー・マックイイーン。好きなスタンドはメイド・イン・ヘヴン
(以下,クライテリア編集委員
野口直希:91年生。好きなキャラはアバッキオ。好きなスタンドはスカイ・ハイ。(@N929pop
野村崇明:94年生。好きなキャラは山岸由花子。好きなスタンドはウェザー・リポート。8部だけ未読。(@mihailnomrish
升本雄大:84年生。好きなキャラはブチャラティ。好きなスタンドはスーパーフライ。8部の豆銑礼はスーパーフライのパラレルと思いこんで読んでた。(@masumoto_
横山宏:91年生。ここ数年『ジャンプ』を購読しているが,『ジョジョ』はほとんど読んだことがない。(@gexive_boyz

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(撮影:横山宏介)

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2017コンテンツ100③

こんばんは。遠野です。皆さん元気ですか?(僕はそこそこです)

今回は、クライテリアが選ぶコンテンツ100の企画の僕のパート部分を紹介します。

野村パートはこちら

升本パートはこちら

ちなみに、動画はこちらから視聴可能です。3時間ずっと喋りっぱなしです。

(僕が選んだのは、2017年に触れたコンテンツということで、若干2017年にでたコンテンツでないのも含んでます。あと、順番はなんとなくです。)

では、33個のコンテンツを紹介していきます。

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2017コンテンツ100②

あけでとう*1。升本です。

2017年のコンテンツを100個振り返る3時間ツイキャスについてのブログ記事・第2段。今回は升本選の33個を紹介します。

以下、升本選の33に関する注意点(小文字は読み飛ばしてOK)。

・ランキング形式ではありません。AもBも面白かったんだからいいじゃん、というスタンスです。

・単純に私が2017年に面白く感じたコンテンツを挙げています。世間で人気が出そうかどうかを予想したものではありませんし、誰でも楽しめるコンテンツなのかどうかも考慮していません。

・遠野よあけ選33のあとに、重ならないように書きました。ニーアオートマタ、ドラクエ11、青春のアフター、ハンチョウなど、遠野選になかったら入れていたと思います。

・「2016年のコンテンツ100」という2万5千字くらいの文章を『ペネトラ9』という同人誌で書いており、そこで挙げたコンテンツで2017年も引き続き面白かったものは多々ありましたが、それは入れていません。

・敬称略です。

・思いついた順に書いています。放送後にあれも入れたら良かった、というの続出しました。特にスポーツ系は全く失念しており、RIZIN参戦後の堀口恭司の試合全てとか、新日の内藤哲也とか、ボクシングの村田諒太とか楽しく観戦しました。横浜優勝も良かった(横浜市出身で少年野球やってました)。あと2017年は卓球も面白かった。

前置きが長くなりました。次の行から本題です。

*1:「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ちんちん。」の略。『世紀末リーダー伝たけし!』より

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2017クライテリア編集部が選ぶコンテンツ100①

あけましておめでとうございます、クライテリア編集部です。

2016年に引き続き、2017年も『クライテリア』の新刊を出すことができました。2018年は雑誌を出すのみならず、ブログとtwitterの更新を増やし、イベントなども積極的に行えればと思っています。

 

ところでクライテリア編集部は12月30日に、2017年の面白かったコンテンツを振り返る「2017クライテリア編集部が選ぶコンテンツ100」という放送を行いました。本誌編集委員である遠野よあけ、升本、野村崇明の3人が2017年の面白かったコンテンツを33個ずつ持ち寄り、その全てについて語り合うという狂気の企画です。録画はこちらから(ツイキャスの仕様で放送が30分毎に切れているのですが、30分×6本で計3時間の放送になっています)。

この記事には、野村崇明が選んだ33個のコンテンツのリストと、そのうちいくつかについての大雑把なコメントとを掲載します。各コンテンツの選定理由や細かなコメントは録画をご覧ください。

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